TOEIC講座

TOEIC part2の難問と呼ばれるものの中には、質問や問いかけに対して、ストレートに回答しない湾曲表現の選択肢が正解となる問題が多々出題されます。そこで、この流れをパターン分けして、筆者なりに解説してみました。今回は後編です。

TOEICpart2の難問と呼ばれるものの中には、質問や問いかけに対して、ストレートに回答しない湾曲表現の選択肢が正解となる問題が多々出題されます。そこで、この流れをパターン分けして、筆者なりに解説してみました。今回は前編です。

TOEICパート7の広告・お知らせを模している長文問題の解き方を解説してみました！ポイントは、「誰・何が」「何を」「どんな目的で」お知らせを出しているのか、実際の読み手のように「当事者意識」を持って臨むことです。

TOEIC part7のうち、チャット形式問題をクリアするための解き方と教材は？チャット形式を解くのに重要なポイントは「会話の流れ」を把握すること。筆者個人的には解きやすいタイプと感じているものの、確実に解くためには工夫が必要です。

TOEICパート7の、手紙等のレタータイプの長文読解は「誰が」「誰に」「何で？」が肝心！長文読解攻略に向けて、特徴と流れを解説していきます！

TOEICL&Rで800点を目指すため、強力な武器となるパート7の教材とは？そして本番の解き方はどうすればいいのでしょうか？part7で、迅速に正解を導くまでの「流れ」を紹介するので、日常の勉強に取り入れてみましょう！

TOEICパート5の語彙力を試される問題の対策とは？大人になれば記憶力が劣る（ように見える）のは当たり前だけとTOEICの点数は欲しい。この記事では、その勉強方法と本番中に気を付けることに分けて、5つの重要ポイントを紹介しています。

TOEICパート5は、出題内容を様々な問題タイプに分け、各タイプ毎の特徴を把握することで、1問20秒というスピードで解答の道を探ることが出来ます。今回は、タイプの一つである品詞問題に着目して、要注意ポイントと秒殺問題の解き方を紹介してみました。

TOEICのパート2で、確実に点を取るために気を付けないとならないポイントとは？普段、いつどこで独学するのがいいの？教材以外の独学方法は？TOEICの中でも特にリスニング力が問われるパートの攻略方法はコチラから。

TOEICのパート1を対策するのに、教材を使わない独学とは？本番直前でどうしてもやってしまう気を付けないといけないこととは？パート1だからと言って決して侮るべからず、確実に点数を取りたい人はコチラから。